Julian JordanがTEDに登壇。DJ/Producerのキャリアについて語る。




Julian JordanがTEDに登壇。DJ/Producerのキャリアについて語る。

Martin Garrixとのコラボでも知られるDJ/ProducerのJulian JordanがTEDに登壇し、どのようにしてDJ/Producerになったのか、どのようにして競争の厳しい世界で生き残っていられるのかについて語りました。




「私は12歳の時、TiestoのTrafficを聞きElectro Musicに夢中になりDJとProducerを目指しました。私は節約をしてDJセットを買い、毎日のようにDJミックスを作っていました。しかし、何かが足りないと思いました。それは自分の音楽を作ることです。DJにはなりましたがProducerにはなっていませんでした。DJとProducerは全く異なるもので、私はこの両方をどうしてもしたいと思っていました。すると、父はそれに気づきにFL Studioという音楽制作ソフトを買ってくれたのです。当時、曲の完成度はよくはありませんでしたが諦めず毎日のように音楽制作をしていました。その後、HardwellやMartin Garrixらが在籍するオンラインフォーラムのメンバーになり音楽をシェアしていました。曲を作ってはそのフォーラムやソーシャルメディアに曲をアップし続け、3年が経過した時、私はSpinnin’ Recordsと契約しました。当時15歳の私は夢を叶えました。15歳なのでクラブやフェスには行けませんし、DJ/Producerになることが人生を変えてしまうこと、どうやってDJ/Producerとして生きていくかについての知識はありませんでした。そして僕の人生は完全に変わりました。



良い曲を作り続けなければいけないし、ツアーで世界中を飛び回らなければいけない、飛行機でも家でも音楽のことを常に考え、成功という重荷を背負い始めました。成功にはダークサイドがあります。とても孤独で、自分のチームのみんなのことを常に考えなければいけません。成功はとても重要ですが、良いチームが築けないと成功はありません。私の父はチームの大事な一員で、彼のことを100%信頼しているので今でも一緒に仕事をしています。さらに、数年前から私は信頼できる周りの人とチームを組んで仕事をしています。これは本当に重要です。彼らは私のことを知っているし、アーティストとして私を見ません。私を1人の人間として見てくれます。彼らは私を地に足をつかせてくれますし、私の傲慢な態度を注意してくれます。
パーソナリティーはDJやProducerにとってとても重要です。自身はブランドなのです。私はソーシャルメディアの投稿には気を配っており、ブランドに傷をつけないよう普段から馬鹿げたことはしません。
自己改革もとても重要です。自分の居心地のいい場所から抜け出して、常にフレッシュで新たなことにチャレンジすることがキーとなります。」

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